私がBNIに入らない3つの理由

社内の人間関係

8年ほど前に異業種交流会(世界的規模らしい)のBNIに誘っていただいて参加したことがあります。

BNIでは、それぞれのグループを「チャプター」と呼んでいて、そのチャプターごとで雰囲気などはだいぶ異なるようです。

その頃は、いろいろな方に声をかけていただいて3つほどチャプターに参加しました。

確かに、3つのチャプターはそれぞれ特徴があり、雰囲気も違いましたが、そのどこにも入りませんでした。

理由は、私にとっては「なんか、違う」「入りたくない」と感じたから。

月日が流れ、最近、また誘っていただきましたが、やっぱり入りたいとは思いませんでした。

「いい・悪い」ではなく、ただ私には合わないからです。(合う人はどんどんやればいいと思います。)

今回は、私にとって「何が合わないのか」を明文化してみようと思います!入りたくないと感じる理由は3つあります。

1.縛りがないほうが紹介しやすいから。

BNIの大きな特徴としてメンバー同士、ビジネスを紹介し合うというのがあります。私は、BNIに入っていなくても、そもそも人をつなげるのが好きだし、その中で多くの結果が出ました。

例えば、すでに大手から出版が決まっていた著者さん。しっくりくる挿絵がなく困っていたので、ピンときたイラストレーターさんと著者さんをつなげて、そのイラストレーターさんの挿絵で本になったこと。

新しく開店したカフェのオーナーさんと出版社さんをつなげて、とても素敵な料理本になったこと。

また私自身も、人からのご紹介から大手の企業主体で進んでいたプロジェクトメンバーになったことがあります。

などなど。数えたらキリがありません。

紹介していただいて自身の仕事になったことも、たくさんあります。なので、別にBNIに入らなくても必要がないという側面と。ここからが特に重要なのですが。

『縛りがない方が、紹介する、される、がやりやすい!』

というのがあります。BNIのメンバーだから紹介する。そういう制度があるから紹介する、という縛りがあると私は動きづらいのです。

逆に、そういう縛りがあるほうが動きやすい方にはいいシステムだと思います。

2.行動や成果を報告し合うのが嫌だから

毎週会合があって、そこで「今週は何人紹介しました!」などと発表する必要があるのが、最も合わない理由です。

紹介する、される行為は、自然発生的に起こるし、感性で行う行為なので、それを毎週いちいち報告しないといけないなんて、私には難しいのです。ただ、管理された方がやりやすい方にとってはいいかもしれません。

3.会費、会合出席責任にメリットがないから

BNIへのリクルートや、BNIへの会費や、BNIの毎週の会合出席などの責任が生じることに、デメリットしか感じないからです。

それは、1と2で説明したように、私自身がBNIを必要と思っていないからです。必要がないのにリクルートや会費や会合出席の責任が生まれるのは嫌ですよね。

だから1と2の部分が合う人にとっては、この3もメリットになるのかもしれませんが、私にとってはデメリットになります。

まとめ

この3つが、私がBNIに入らない理由です。「なんとなく違うと思う」って事を、改めて明文化してみると面白いですね!自分がスッキリしました(笑)

こうして書き出してみると、誰かが作ったシステムの中で動くということは、管理された方がやりやすいという方が合うのだと改めて感じました。

また、そもそも相互支援(お互いに紹介しあったり応援しあったり)は、誰かが作ったシステムの中で行わなくても、人として大前提だということも再確認できました。

会費を払って、リクルーティングもして、どれくらい紹介したかとか報告義務もあって、というのは私はやはり違和感を覚えます。

ただ、私が合わないというだけなので、BNIに合いそうな人がいたら、BNIをされている方にお繋ぎいたします。

BNIをされている方って、良い方が多いので、合いそうな方・そういうことを求めている方に出会った時は、喜んでご紹介いたします!

ところで、BNIに限らず、人が集まれば必ず起こるのが人間関係の問題です。

何かお困りの時には、どんな人間関係も本質的に解決できますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

プラスになる人材へ

新入社員の基本教育に限らず、ゆとり・さとり世代の意識問題、女性社員の派閥争いといったあらゆる問題に対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。

詳しく見てみる

関連記事一覧