そもそも『自走組織』とは。

自走組織の本を書いたり、セミナーでお伝えしている中で。

私にとっての『自走組織』の定義は明確だけれど、社会では、どんなふうに認識されているのかな?
と、ふと思い、検索してみました。

たくさんの記事がHITしました。
上位いくつかを読んでみると、

自ら考えて動く、などなど、色々なことが書かれています。

しかし「じゃぁ、どうしたらそれができるのか?」までは、書かれていませんでした。

自走組織とは、こういうものだ!
それはすごく重要なのだ!

とは書いてあるものの、その構築方法は書かれていない記事が多かったのです。

 

自走組織の定義

ちなみに、私の『自走組織』の定義は。

『関係性の質が高く、一人一人が活かされる環境の中、
そして、正しい答えのない中、成果を出し続ける組織運営のこと。』

この10年間、多くの組織を自走組織に変えて売上・社員数を増やしてきました。

その方法は
『正しいやり方』ではなく『成果が出るあり方』なので、

どんな個別の案件にも応用でき、再現性の高い、体系化された具体的な方法です。

実は誰もが、
「全ては人間関係だ。」ということは知っているんですよね。

でも、
実際に組織を運営するときに、その基本的なこと。

関係性の質を高める。

という部分について『やり方』が分からず改善しづらい、ということが多々起こっています。

それは、
今までの教育の賜物。
現代はほとんどの方が『未学習』だから、仕方がありません。

 

自走組織の作り方

しかし、これからは、ありのままを受容しあえる関係性の質を高めることで、

『関係性の質が高く、一人一人が活かされる環境の中、
そして、正しい答えのない中、成果を出し続ける組織運営のこと。』

という自走組織を運営する時代。

いえ、そうでなければ、この不透明な時代を生き抜くことは難しいのです。

それは、今までの『やり方・あり方』とは真逆の方法。

けれど、決して新しい方法なのではなく。

世界では19世紀から実践し多くの結果を出している、そんな方法です。

ありのままを受容し合うって、
本当は、とてもシンプルなこと。

これを知ってしまうと、逆に今までのように
人をコントロールするような方法の方が、
非常に難しくて大変だと実感します。

ちなみに、私は子育てでも、
ありのままを受容し合う関係を築いているので・・・

子育ての中で、親子関係で悩んだり、大変だったことは一度もありません。

お互いに尊重しあい、いつも本音を言い合い、深い対話(ディスカッション)を楽しめる、そんな親子関係です。

親子関係と、経営者と社員の関係って似ているなぁって、いつも感じます。

私は、このことを
33年前から教育現場で、10年前から人材育成コンサルタントとして、探求し、実践を重ねてきました。

そして『今』不透明な時代だからこそ、
表面をなんとかしようとしたり、無意識に人をコントロールしようとするのではない、

お互いに刺激しあい、創発しあってクリエイティブに道を切り拓いていく・・・

そんな人間関係を作る『今』なのだと、深く実感しています。

だから、少しでも多くの経営者の方々に

『関係性の質が高く、一人一人が活かされる環境の中、
そして、正しい答えのない中、成果を出し続ける組織運営。』

=自走組織

その具体的な、考え方ややり方をお伝えしたい!

そして、どんな不透明な時代でも、
一人一人が幸せに、成果を出し続ける組織を増やしたいと思って、日々仕事に取り組んでいます。

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【編集後記】

数年前に友人に貸していた手塚治虫さんの漫画

W3(ワンダースリー)

先日、お手紙とお菓子とともに郵送で送られてきました。

(なんて律儀!)

久しぶりに手にした、W3(ワンダースリー)

大好きな漫画で、何度も読みました。

今、読み出してしまったら、絶対にノンストップになるし、感動で泣いちゃうのがわかるので、

ゆっくり時間をとって、再読したいと思います。
楽しみです!!

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