世の中に出回っている営業や集客ノウハウに振り回されて思うような成果が出せない方へ、意図ある戦略を自分らしく実施する方法について解説しています。
ハイポジション・ハイプライスが大事!なぜなら、費用対効果を提示した時に「安い!」と感じていただけるのが私たちの仕事だからです。
たいてい真の問題は、突き詰めると人間関係。だから、そこを解決できれば、深い信頼関係が築けます。その具体的方法を解説しています。
私は元保育士・学童保育の先生なので、営業をしたことがありません。もちろん様々なアルバイトや、飲食店で起業したこともあり、接客の経験は多いですが、営業とは違いますよね?
経験がない!それが幸いしたためか、営業っぽくないから関係性が築きやすく売れる!と言うことが起こりました。
本当に売れている営業マンは、売り込まないし、営業臭もないと思うので、もしかしたら、それに近いのかもしれません。プラスして、私の場合は『○○と言う関係性』を築き、費用対効果を示したことで『高額で選ばれるポジション』を築けたのです。
・営業しないからこそ。・強烈なクロージングをしないからこそ。
相手から「お願いします」と言われて契約が決まります。その具体的かつ実践的な方法を説明しています。
ここで学ぶ前は、周りの相場を考えて価格を決めていました。しかし、価格ではなく価値で相手から選ばれることで、高価格で契約が決まるようになりました。また、相手からお願いされるポジショニングをしたことで、今の成果に繋がりました。
営業や集客が苦手なので、知人や交流会で出会う人へ、細々とコーチングをしていました。そこから、具体的に選ばれる理由を明確にし、相手を自立・自走させて想定以上の成果を出す【関わり方】を身につけたことで、苦手な営業をすることなく売り上げが安定しました。
散々、コーチングなど学び、様々な資格も取り、知識を増やしてきました。けれど人間関係を解決するのは難しく感じていました。経営者の悩みの種である『社員間の人間関係』を根本解決することで、専門分野プラス付加価値という差別化で1年で売り上げが2倍になりました。
組織内の『関係の質』をあげ、目標数値の達成をともに喜びあえる自走組織育成コンサルタント。2010年に会社設立以来、紹介だけでお客様が途切れず、現在はキャンセル待ち状態の行列ができる専門家。
前職の保育士・学童保育指導員時代、既存の教育に強い違和感を覚える。そして対話中心の関わり方に改革したことで、子どもたちが嬉々として主体的に動くようになる。その経験を組織に応用し『離職率大幅減』『派閥対立の解決』『問題社員の育成』など数多くの実績を出している。その解決事例は先見経済2018年2月号から1年間(全12回)、カラー見開きページで連載される。
2020年に出版した『教育革命!小さな会社の自走組織の作り方』は、あの『7つの習慣』を抜いて、アマゾンランキング1位を獲得。その後に出版した『経営者、リーダーへ、怒りを抑えてはいけない!』も続けてアマゾンランキング1位を獲得。
また『企業に引っ張りだこになるまでのプロセスを教えて欲しい!』という要望に応えて、オンラインサロンで伝え始めたところ、成功者が続出する。自走させ成果が出る伝え方は、これまでの独自の教育が土台となっている。ありのままを受容し、対話を深めてお互いに成長しあえる『ありのまま教育®︎』を公私共に実践35年。我が子を公教育(小・中学校)にあえて行かせずに育てる『選択的不登校』の先駆け的存在。これまでの教育とは真反対の、ともに成長しあえる関係構築が土台である『ありのまま教育®︎』(独自メソッド)を広めている。
趣味は、ライブ(オリジナルソング)・一人旅。最近は仕事仲間と漫才でM1にチャレンジ中!<1967年生まれ/東京出身/B型/超親ばか>