『身の程知らず』で本当によかった!

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振り返ると、いつも私は『身の程知らず』でした。だから、こんなに面白い人生を歩いているし、だから、ステージを変えることもできたし・・・。

身の程知らずって、私にとってはいいことだらけです。

例えば、
帰る実家もない幼な子抱えたシングルマザーが無一文で家賃も払えず途方に暮れていた時も「私は生活保護をもらわなくて大丈夫なので、お金を貸してください」と区役所の窓口でごねていました(笑)身の程知らずもいいとこですね。今思うと。。。

実際は強制的に生活保護に。それほど困窮していたにもかかわらず、本人は気づいていなかったのです。そのぐらい「自分は弱者じゃない!」という意識だったからこそ、生活が落ち着いて、すぐに保護を抜けられたのだと思います。

その後、起業したてで何の実績もないのに経営者が集まる会で講演をして、それがキッカケでお仕事をいただけました。生活保護上がりの起業したての人が、先輩経営者の前で講演なんて、身の程知らずも甚だしいですね、今思えば。

でも、その時の自分の等身大を飾らずに語ることで、共感していただけました。

そういえば、独身の頃も。
介護の会社で正社員をしていた時、急に「自分の力を試したい」って、小料理屋で起業しました。何の経験も知識もないのに「やってみたい」ってだけで起業して、想像以上の苦労はしたけれど結果的に成功しました。

いや、本当に・・・。振り返るといつでも「身の程知らず」だったからこそ、苦しい現状からも脱出できたり、お仕事に繋がったり成功したり・・・。

身の程知らずの私って最高〜♪いや、でも、待てよ。。。
その原点ってどこにあるのかしらと、ふと考えてみました。

私は、生まれてから高校生になるまで、家はお風呂もないボロアパートでした。両親は言い争いか無視し合うか、経済的にも精神的にも貧しい環境でした。

けれど、高輪というお土地柄、クラスメイトの家は超高級マンションなどでした。

小学生の頃、友達の家に遊びに行って「わ〜、なんて素敵なベット!カーテンが掛かってるぅ」とか「わ〜、お風呂の広さが家と同じくらいジャーン」とか純粋に楽しかったのです。自分と比較して卑下したりすることを知りませんでした。

だから、高級な家に住んでいる友達を、自分のボロ家に呼ぶのを「恥ずかしい」という気持ちはありませんでした。その頃、母は口癖のように「世間様に恥ずかしい」「友達を呼べない」などと言っていましたが、私にはわかりませんでした。

私は元々が、根っからの身の程知らずで、何者でないし、何者にもなれる性格だったのでしょうねぇ、と、しみじみ昔を思い出しました(笑)

周りと比較して自分を上げたり下げたりという感覚が私にはわからなかったし、今、目の前の苦しい現状があるからといって、それが自分自身のレベルだとも思わないんですよね。

母は、毎日ことあるごとに「世間様。」「恥ずかしい。」が口癖でしたが、私には、なんでそう思うのか理解できなかったのです。

それが原点というか、、、
そもそも、親がなんと言おうが、状況がどうであろうが、私は自分軸で生きてきたんだなぁって思います。自分軸で生きると、世間から見たら「身の程知らず」と映るかもしれませんが、本人はいつでもどこでも幸せなのでした!

あ、でも本当の身の程知らずになれたのは40歳を過ぎてからで、母を喜ばせたい自分や、姉との比較の中で、もがいていた時代が長かったからこその脱皮かもしれません。

身の程知らずで、本当に良かった〜(笑)

この文章を書いてみて、改めて自分のことは自分が決めているだけなのだと実感しました。自分が何者であるのかは、環境や状況関係なく自分が決めているのだと。

これからの自分も超たのしみです♪

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