自分にしか、自分を傷つけることはできない

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20代の頃に出会った言葉です。当時の私には意味がわかりませんでした。誰かの言葉や態度や仕打ちで、こんなにも傷ついているのに、なんで、自分にしか傷つけることができないんだろうって。

こんなに痛いのに、自分で傷つけてるなんて・・・?意味わからないって。

でも、今は、この言葉の意味がよーくわかります。『自分にしか、自分を傷つけることはできない』本当にその通りなんですよね。

どんなに酷い態度で、酷い事を言われても、自分がそれを受け入れない限り傷つかないのです。それを『受け入れているのは自分』だといういうことです。

もちろん、幼い頃からの親子関係で積み重なった事が反応して傷ついているという場合もあるし、理不尽な事に巻き込まれて傷ついているという場合もあるでしょう。

そういう体験を、幾つも重ねてきて、今、感じるのは『それでも、自分次第。自分の捉え方・考え方次第だ』ということです。

これは実感を伴って、わかる事だと思うから。20代の頃の私に会いに行って説明しても、理解できないかもしれません。

「だって、こんな事言われたんだよ。こんな事されたら傷つくよね?」って怒るか泣くかしちゃいそうです。でも、今の私からははっきりとわかるんです。

それは『気にしない』とか『麻痺させる』という事とは、全く違います。そういう対症療法ではなくて。もっと本質的な事。

自分が自分をどう捉えているかで決まる事です。

例えば、ベタな例ですが、自分の顔が気に入っている人が、誰かに「ブス」って言われても「へー、この人はそう思うんだ〜。」と思うだけだけれど、自分をブスだと気にしている人が言われると傷つきます。

自分が自分にレッテルを貼っていて、それを言われるから傷つくわけで。自分が不安だったり自信がないから、その態度に傷つくわけで。。。(実は、無意識で自分に貼っているレッテルほど傷つく。無意識だから手強い)

それは、自尊心が育っているか、という事にも大きく関わっています。

私は、とても自尊心が低いところから、自尊心を育ててきたので、それがよーくわかります(笑)自尊心が低い時代があるからこそ、いっぱい傷ついたからこそ、わかったことなので、それも良かったと思えています。起こったプロセス、すべてが必然なんですよね。

もし、自分以外の何かのせいで「傷ついた」って思うことがあったら、そこを掘り下げて、自分に向き合うと、いろいろな発見があります。傷を自分と仲良くなるための「アンテナ」にするんです。

紐解いて、自分と仲良くなれば、もう同じことでは傷つかなくなります。傷つけているのは、誰でもなく自分自身♪そこに気づくだけで、とっても楽になったりもします。

なぜなら、自分次第という事は、自分でどうにでもできる、という事。もし、自分自身の事が、他の誰かのせいなら、どうしようも出来ないけれど。自分次第だったら、それはとても自由だから♪

誰も、私を傷つけることはできない。傷つけることができるのは自分だけ!

これからも、傷つくことは、きっとあると思いますが、その度に自分を発見して、自分と仲良くなっていくのだと思います。楽しみです♪

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