定義を変えれば結果が変わる

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無意識に思い込んでいる「定義」が、その行動を決めています。だから定義を変えれば行動が自然に変わって、その結果が変わります。無意識なことが多いので、意識して定義を変えていくことが大事!

例えば・・・

「お客さんの話をよく聞こう」ということの自分が持っている定義が『質問をして話を引き出すこと』とか『相手をよく知ること』などの場合。行動はその通りになりますし、結果も、もちろんその通りになります。

でも『お客さんが買う理由を知ること』という定義だったら・・・それを知るための質問をするだろうし、その目的につながることを興味を持って聞くと思います。

もちろん、なぜその定義にするのかというと、お客さんのニーズに直接訴求して成約につなげるためです。(もしくは、逆に見込み客から外すため。要はよりお客さんに満足してもらうということ。)だから、定義と目的はセットです。無意識の定義を目的に合わせて再設定することで結果が変わるのです。

営業という言葉の定義も同じです。営業とは「売ること」「ノルマを達成すること」などだど、売ろうとする行動をします。けれど「お互いにHAPPYに、感謝されながら契約を結ぶ。」という定義だと、相手のメリットをいつも考えたり、相手のための行動をとります。

「親とは」「上司とは」「打ち合わせとは」など、私たちは日常、たくさんの言葉に定義付けをしていて、その定義通りの行動を取っています。言葉には、ほとんど考えることなく無意識で定義付けしている場合が多いので。

いちいち「何のために?」と考える習慣をつけるといいと思います。定義が変わると行動が変わって、面白いほど結果が変わります。試してみてください。

ちなみに、この定義。驚くほど、人によって違うんです。でも同じだと思って会話をして、噛み合ってないという場面、よく見かけます。自分が定義に対して意識的になると、相手は、どんな定義を持っているのかな?と、そこからすり合わせて話せるので、かみ合わない会話も減ってきますよ。

定義を概念と置き換えてもいいかもしれません。その言葉に対する自分の意味づけ・捉え方という意味で「定義」という言葉を使いました。

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