スピーチは、独り言から始める?

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信頼を勝ち取る方法(話し方)というNHKの本を読みました。内容がマーケティングの内容とぴったりと同じで、面白いと感じました。

マーケティングで、よく言われることは「相手は誰なのか?」って部分ですよね。目の前に具体的な人がいるとしたら、その人は何に興味があって、どんな性格で・・・そういうことを知る必要がある。そして相手が不特定多数の人の場合は、ペルソナと言って、ターゲットをたった一人にまで絞り込めと。

話をするときも全く同じだそうです。言われてみればごもっとも(笑)

他にも「なぜ、今その話をするのか?」などの問いが「なぜ、今買うのか?」という問いと重なりましたし、結論から話せ、PREP法なども共通していました。ふむふむ♪と一気に読んだ中で。

「独り言から始める」という部分に惹かれましたのでシェアします。

中継で現場の状況を伝える時の最初の言葉。それを「入りの一言」と言うそうなのですが、言ってはいけないのが「私は今、どこどこに来ています」という言葉だそうです。入りの一言は、五感を使った独り言から・・・それがリポーターの質を決めるそうです。

最近、私はお笑いを少し研究していて「つかみ」が大事だと感じています。この入りの一言こそ、つかみ、なんですよね。

視聴者が惹きつけられる、興味を持つ、その「つかみ」がリポーターの世界では「入りの一言」と呼ばれるのだと思います。

スピーチや講演でも同じだと思いました。先日、たまたま(お笑いの人も含めた)話のプロがプレゼンするという深夜番組を見て、めちゃくちゃ面白かったのですが。いきなり本題に入る人、関係ない話で観客を掴んでから本題に入る人、いろいろいて、とても勉強になりました。

余談ですが、聴衆が安心して観ていられて、かつ面白い人は、何と言っても五感で感じて、その場の瞬間を拾える人、ライブでやりとりできる人だと私は思います。TVであっても、小さな会場の講演であっても!

五感で感じて独り言から入ると・・・場や感覚を共有するところから入れるので、関係を築きやすいのだと思いました。これは、早速いただき〜(笑)

どんな世界であっても(マーケティングでもアナウンサーでもお笑いでも・・・)人間の心理に関することは、共通の方程式・本質があるのだと、改めて感じました。

ただ、タイトルが大げさなノウハウ本は、どの本を読んでも、同じようなことが浅〜く書かれていて本質的じゃないなぁと感じるけれど(笑)このように、いいとこ取りして楽しんでいます♪

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