ルールだから、という理由のルールには従えない。

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友達とカフェで話していた時に出た話です。友達が仕事で「ルールだからやってください」という仕事に納得できずに「どうして、これをしないといけないのですか?」と聞いたそうです。すると「ルールだから」という答え以上の言葉しか返ってこなかったと。

何かの理由があって、必要があっての「やること」ではなくて。「ルールだから、やるべき」ということに納得できなかったと。

それをやることで仕事量が増えるばかりで効率的じゃないし、重複していることあり、無駄が多かったそうで、大いに改善の余地があると感じたそうです。

その話を聞いた時に、私自身の体験が蘇りました。私が20代の時、学童保育の先生をしていました。5年勤めた、その1年目の最初の出来事です。学校から帰ってきた子どもは入り口で、帰ってきた時間と名前を書くルールでした。

「ただいま〜」と元気よく帰ってくる新1年生たち!入り口で並んで名前を書いていると、ある子が自分の名前を漢字で書きました。私は「漢字で名前が書けるんだね!すごいね!素敵な名前だね〜」と笑いあっていた、その時。

先輩の先生が「1年生では、その漢字は習わないから、習った漢字だけ書いてね」と、一生懸命にその子が書いた字を消しゴムで消して、ひらがなで書き直させていました。

私は驚いて「せっかく自分の名前を漢字で書けてうれしいのに、なんで書き直さないといけないんですか?」と聞きました。その時、先輩先生は「それが、ここのルールだから」と言いました。

どうしても納得できず「ルールなのはわかりましたけれど、どういう理由があって、そのルールなんですか?」とさらに聞きました。けれど「もう開館以来、ずっとそうしているから。」「それがここのルールですから、ちゃんと守らせてください。」と。

その学童保育には、他にも理不尽としか思えないようなルールが多く、理由を聞いても「ルールだから守らせて」と言われ、その頃、全く納得できなかったことを思い出しました。

ルールさえ守っていれば目立つこともなく波風も立たないで済むので、理不尽でもルールを守る、という選択肢もあります。

しかし、友達や私は、性格的にそれができないようです。もちろん、特に何の問題もないルールなら、別にいいですけれど。理不尽や非効率などの部分で改善の余地がある場合や、特に小さな子どもの心に影響があるようなルールは、よりよく改善していきたい!と思ってしまうのです。

友人は「ルールが守れないなら仕事をやめてください」と言われたそうです。私自身も改善できたことも多かったのですが、そのたびに「対立」することに疲弊して5年で仕事をやめてしまいました。(その頃20代で、まだ対立という方法しか知らなかったので。今なら対立せずに革命が起こせる気がしています・笑)

最初からそうだからとか、ルールだから、と意味なくルールを守るのも一つの道だと思います。考えなくてもいいし、めんどくさくない。秩序も乱れない(笑)

でも、私は、無意味なルールにずっと囚われるのは嫌だなぁって思います。これは人それぞれだから、どれを選択してもOK。あくまで私は、です。

偶然かもしれませんが、私が体験したのも教育関係、友達の仕事も教育関係。どちらの場合も、子どもと関わりの深い仕事でした。

ルールだから、で済ませてしまったら、改善も改革も起きないし、そもそも考えることすらしなくなってしまう。大人がその姿を見せていいのかなぁ?と、これは今書いていて、ふと感じました(笑)

何の害もないルールなら構わないけれど、理不尽なルールは改善して、より良くしていきたいし、アイデア持ち寄って進化していける人間関係を構築していきたいなぁと、改めて感じました。今は、それが自然に仕事でできているので、とっても幸せです♪嬉しい〜♪

余談ですが・・・私の叔母の話を急に思い出しました!叔母の娘が生まれつき髪の色が茶色で、私立の女子校に入った時に「校則なので髪を黒く染めてください」と言われ「生まれたままの髪の色を染めないといけないなら辞めます!」学校を辞めさせてアメリカの高校に入れ直したそうです。そのまま国際会計士となり、今、大活躍しています。その理不尽な校則の”おかげ”で道が拓いたとも言えるので、その理不尽なルールに対して自分がどう在るかってことですね♪

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