仕事ができる人とできない人の違い。

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日々、様々な企業の社員たちと1対1で関わっていると。仕事を楽しんでいて、且つ仕事ができる人と。仕事を頑張っているけれど、活躍できない人がいます。要因は様々だけれど、理由は2つあります。

まず、一つ。
できない人は「こんなに頑張っているのに」という言葉を使います。または「頑張っています」ということをアピールすることもあります。

企業の中で「頑張っている」という言葉は非常に虚しく響きます。なぜなら『誰もがみんな頑張っているから』『人から見てどうかだから』『頑張っていることは十分に理解しているから』

頑張ることを、楽しんでいるかどうかの違いはあるのせよ(笑)頑張っていることは最低条件のようなもので。言い換えれば「朝、ちゃんと歯を磨いてきたのに」と言っているようなものなのです。

そして、仕事ができる人、活躍している人は、見えないところで“ものすごく頑張っている”ので、頑張る質もレベルもかなり違ったりしています。

また、やりがいを持って、自主的にやっているので、本人に「こんなに頑張っているのに」という意識は、そもそも皆無なのです。

その中で、できない人が頑張っていることをアピールしても虚しいだけなんですよね。

「その頑張りは十分に分かっているよ」と認めても伝えても、そのループに陥ってしまうのが“できない人”の特徴です。

なぜか。

仕事ができない、本当の理由を直視しないから!直視しないで、頑張っているアピールをすればするほど、出来ない人になっていくという恐ろしさ〜。

もちろん、確かにその人なりに頑張っていて、やる気もあります。だから、本当にもったいない!そして、関わりの中で、このことに気付いて仕事が楽しくなる人もいれば、中には・・・。

「こんなに頑張っているのに、認めてくれない。」「こんなに頑張っているのに、結果が出ない。」

この危険思考に陥って、周りのせいにしてやめてしまう人もいます。こういう人は、自分の思考癖に気づくまで、何度転職をしても、全く同じ理由で仕事が続きません。

頑張っているのは、歯を磨くのと同じくらい当たり前のこと。そして仕事ができる人は、それ以上に見えないところで「やりたい努力」を、しているのです。

二つ目は。

「自分の世界しか見えていない(自分視点のみ)」ということです。仕事ができる人は、全体を見ながら自分の行動を決めています。例えば「こう動いたら、相手がスムーズだろうな。」とか「こちらがこうした方が、相手に喜んでもらえるなぁ」など。近江商人の教えで有名な「3方よし」を自然にやっているのです。そして、それをするために『必要なコミュニケーション』を取っています。

仕事ができない人の大半は、人とコミュニケーションが取れていません。と言っても、表面的にはうまくやっているケースもあります。いつもニコニコ明るく、挨拶もしっかりできていることもあるのですが『仕事に必要なコミュニケーション』が取れていないのです。

だから、いつまでも「自分視点」から出られなくて、悪循環なんですね。

この『仕事に必要なコミュニケーション』は、特別なことではありません。全体を観る視点や、それぞれの立ち位置や役割を考えることだったり。ちょっとした想像力や、相手を慮る気持ちなどです。小学生だってできます。ただ、どんなに高学歴であっても「人間関係が希薄なプロセスを経て社会に出た人」には、それが難しいようです。

知識を増やしたり、スキルを磨くことは大事ですが、それ以上に「表面的ではなく、ちゃんと人と関わる」ということが、最も重要なのだなぁと実感します。

本当に人と関われば、その中で知識も増えスキルも磨かれる部分もありますし。人と関わることで、視点が増え視野が広がります。

どんな仕事も、人との関わりで出来ています。だから自分視点しかない人は仕事ができないのです。それを自覚したり、思考癖に気付いて、仕事を楽しく、イキイキとヤリガイを持ってできる人を少しでも増やしたい!と願って、今日も社員さんたちに向き合っています♪

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