嫌な感情と向き合う方法。

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昨日の記事で、感情を大切に扱いましょう!と書きました。今日はその具体例を書いてみます。

マイナス感情には「怒り」「悲しみ」「寂しさ」「苦しい」「イライラ」などありますが、これらの感情は、誰でも気持ちのいいものではないですね。だから、つい「いけない感情」「嫌な感情」などと捉えがち。

特に「怒り」「イライラ」などは悪ものにされる代表的な感情です。
怒りっぽい人を敬遠したり、すぐイライラする人を、人間ができていないと感じることもあるかもしれません。

し・か・し!
「感情」はすべて、どんな感情も大切なものなのです!ここを外してはいけません。あなたが感じる感情は、すべて大切!が鉄則です。

喜びや愛しさなどの感情と、全く同じだけ、怒りやイライラの感情も大切なものです。
いや・・・もしかしたら、マイナス感情のほうがより大切に扱わないといけないかもしれません。

なぜなら、マイナス感情こそが、自分の「本音」を教えてくれるアンテナだからなのです。

「はぁ?」「むかつく〜」「イライラッ」などを感じたときこそ、チャンス〜♪

例えば・・・(ちょっと長くなるかな?)

「あの人、むかつく! 」

→あー、いま私ムカついているな!いいよ。いっぱいムカつこう!(その感情を受け入れる)
→ところで、何でむかつくんだろう?
→私に対して上から目線な態度をとるから
→上から目線だと、どうしてむかつくんだろう
→私は、あの人よりは仕事ができるって思っているからだ
→自分より仕事できないやつに上から目線されてむかつくんだ
→あ、私の方が仕事できるって思ってるんだ、私。でも、本当に仕事ができるのであれば上から目線なんて気にしなきゃいいのに、どうして反応しているんだろう
→反応しているのは、何か自分の方に思うことがあるからじゃないだろうか
→そうか、自分の仕事を正当に評価されていたら、できないやつに上から目線されても無視できる
→反応するのは正当に評価されないことへの怒りかも
→対等に誠実に評価されることを望んでいるんだ。私が大切にしてるのってそこかも。
→じゃぁ、私は誠実に評価されるために何か行動をしているだろうか
→わかって欲しいって人に求めているから上から目線に敏感なのでは?
→上から目線で話す人はもしかしたら自信がないから態度で出しているだけかもしれない
→あれ、待てよ、私が誠実に評価されたいって自分の本音に気づいたら、上から目線っていう風にも感じなくなった!
→誠実に評価されるために自分がいまできることを考えよう。

まぁ、いま考えた、ほんの一例なのですが(笑)自分に対して掘り下げていくと、人により、その時の状況などにより、様々なところに、行き着きます。

自分との対話、それは本当に重要なのです。自分との関係が、人との関係に直接響いているからです。

ちなみに、感情をコントロールすることはできません。感情は何かの刺激に対して自然発生するものなので、それを亡き者にしたり抑え込むと、その感情は拗れてしまいます。

自然発生した感情には、どんな感情にも必ず理由がありますので、感情は感情として丁寧に扱い、その理由の方にフォーカスします。感情をアンテナにして、自分が大切にしていることに気づくのです。そうやって、感情が起こるたびに、深く自分とつながり直すことができます。

感情とは、生きている「実感」だと、私は思います。生きている実感を大切に扱って。それをアンテナに自分と繋がれる。だから、マイナス感情は素敵な感情なんですよ〜。

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