それは「感情」であって「本音」ではない。

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企業などで、
「本音を出し合えば、うまくいきます。」と、言うと。

「どんでもない!本音なんて言ったら修羅場ですよ。」という反応が多い。

心の中に一物ありながら、笑顔でコミュニケーション。それがうまくいく唯一のコツ。ストレスは誰もが抱えているのがスタンダード。会社ってそういう所。というような認識が多いようです。

会社に限らず、学校やご近所さんなど。人間が集まるコミュニティは多かれ少なかれ、本音を隠して、表面上ニコやかに、親切に、助け合うことがうまくいくコツ。もし、その中で、本音を言ってしまったら、自分が悪者になり、関係が壊れてしまうと感じている人は、もしかしたら多いのかもしれません。

それが、いいとか悪いではなく。どっちでもいいのですが。実は「超もったいない!」ということを伝えたいのです。

まず、本音というと
「あの人のここが嫌」「むかつく」「なんでもっと○○できないの?」など人に対して感じていること。もしくは「本当はこうしたいのに」「本当はこっちがいい」などの自分に対して感じていることって思っている人が多い。

だから、そんな本音を言ったら修羅場だと。

確かに、これらを本音と呼んで、それを素直に表現してたら人間関係は壊れそうです。

そして、これらの「感じていること」は、すべて『感情』であって『本音』ではありません。

これらの『感情』をアンテナにして、自分の『本音』に気づくことができる、ありがたーいチャンスなのです。このチャンスを生かさずに、押し込めて笑顔で取り繕う・・・もったいないです。

しかも、感情の奥にある「本音」を伝え合うことで、本当に分かり合えたり、面白い何か別の創造が生まれたり。いいこといっぱい!

怒りなどの感情ではなくて、その感情の奥にある本当に大切にしている、それぞれのニーズを伝え合うことで、例えば「私はみんなと誠実につながることを大切にしています。あなたは、個々の能力を引き出すことを大切にしていたのですね。だから、その「方法の部分」で対立をしたのだけれど、このお互いのニーズを満たす、今までに出てきていない別の方法を考えましょう。」と新たな創造が生まれます。方法にとらわれると対立になりますが、ニーズを満たす方法は無限だという位置に立って、お互いのニーズを尊重するのです。

感情は本音につながる「アンテナ」でしかないのです。アンテナを出し合えば、無用な傷つけあいが起こります。でも、そのアンテナによって本音につながります。その「本音」を伝え合うことで「いい変化」が起こります。自分が自分の本音に気づくだけで、誰にも伝えなくても問題が消滅する場合もありますよ。

だから、感情そのものを大切に扱いましょう。長くなったので、その例は、また明日〜♪

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