まるでパラレルワールドのような現実

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会話の中で「普通は・・・」ってよく聞くのだけれど、その「普通」は、どこに属しているかで、全く変わる。

けれど、同じような価値観の「層」の中で、様々なコミュニティに属しているので、この「普通は」が成り立っている。

この「層」を自由に行き来してみると。「普通は」と思っていることが、存在さえしないほど全く違う世界が広がっている。

同じ時、同じ場所に同じ人種として生きていながら。パラレルワールドのように、違う世界が同時に繰り広げられているのだが、多くの人は、気づいていないようなのだ。いや、だから「層」なのか。

類は友を呼ぶというのか、見たいものだけを見ているというのか。。。見事に同じような属性の人たちが層をなしている。

例えば、会社やサークルや町や・・・
どんなところに属していても、その中に「層」があり、すれ違っていたとしても、決して交わらない。一瞬関わっても、お互いに理解しあえない。

それは「ストレスのたまる上司と部下」や「価値観が合わなくて悩んでいる男女」という意味ではない。この関係は『同じ層の中』で起こっていること。

同じ時、同じ場所にいながら、全く関わらない層が確かにあり、その層の中でのスタンダードを「常識」と思っている。(長くなるので、具体例は、またいつか。私の幼少期・青春期・成人期、それぞれの面白い体験がある。)

この層の違いは何なのか?「視点・視野」「価値観」かなぁ?普段、考えていることが全く違う。考え方も捉え方も、見えていること(フォーカス)も違う。お互いに異星人くらいの感覚だから「対立」にならない。例えば、別の惑星同士くらいの感じ?ずっと遠くの惑星で大爆発が起こっていても、見えないのと同じ感じ。。。もし「あの人、変よねー」と思う人がいたら、それは「同じ層」で起こっているってこと。層は交わらない。

この様々な層を、自由に行き来できる人間は、とても少なくて。
私は2007年の自分のスケッチブックに層の絵を描き、その横に「この層を自由に行き来して一緒に楽しめる人に出会いたい」と書いたのだけれど。

(感じていたのは、もっとずっと前だけれど、スケッチブックで遊んでいたら描いていた感じです。)

あれから10年。少し近い感覚の人と、やっと一緒に仕事で組み始めているので、これからが楽しみです。

なぜなら、この感覚から産みだす創造は、あまりにも面白いと思うから!この感覚に近いカモ〜って思った方は連絡ください♪

↑この文章を俗に言う「スピリチャル」っぽく解釈したら嫌よ(笑)