笑って食ってりゃ、毒でも薬♪

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一人のママさんから、ある相談を受けて。自分の子育て期の頃を思い出しました。

印象深いのが、すごく神経質なお母さんの「集団」です。神経質と書いたのですが、その方々が発信するのは「自然に育てること」とか「のびのび育てること」なのです。

一見、相反すると思うかもしれませんが、私が過去に出会った、神経質なお母さんたちは、自然派の方に多かった気がします。

もちろん、私には「自然体で自然派」のママ友も多くて、自然体でやっているのは居心地がいいのですが。

自然派を「主張」している人たちかなぁ?眉間にしわ寄せて、疲れている人、多かったです(笑)

お菓子にはお砂糖やら悪いものが入ってるから食べさせないとか、裸足保育がいいとか、布おむつとか・・・正論なんだけれど(笑)

居心地悪いところには、私は居たくないから、サッサといなくなるので、詳細知らないのですが(笑)私と同じように居心地の悪さを感じても、その中に居続けて「そうあるべき」「やらなきゃ」って無理して頑張っている人も多かったような気がします。

その頃、違和感の中、私の奥からふっと出てきた言葉が

「笑って食ってりゃ、毒でも薬!」

(注:ここで言う毒は、自然派の方が「ダメ」言う白砂糖とかファーストフード、お菓子などのことで、本当の薬物のことではありません!)

神経質に、眉間にしわ寄せて頑張るくらいなら、なんでも笑って食べたほうが、栄養にできそうって、その頃、本気で思って、さっさと離れました。

私は、その考えも価値観も、否定していなくて、全部正解と思います。自分の価値観と行動が一致していれば居心地はいいと思うのです。本来の自分の感覚ではないことを無理して「こうあるべき」って頑張るところが違和感になっていたような気がします。

それぞれが、自分の感覚に素直になれたらいいなぁ。自然派を発信するママたちの中にも楽しんでやっている人もたくさんいます。違和感を生んでいるのは、無理している人たちの集団だったからなのよね。

本人の感覚と一致していたら、それが私の価値観と違っても、居心地がいいし、いいとこ取りしたり勉強にもなります。やっぱり、心から楽しんでいるのが一番。せっかくの素敵なことも眉間にしわ寄せてたら、それこそが毒だと私は思います。

そんな昔の感覚を懐かしく思い出した相談内容でした。

ちなみにですが。
「そんなことを言えるのは悩みがないからでしょう?」と疑問を持つ方も、少数いるかもなので(笑)

私の息子はひどい全身アトピーでしたし、そもそも超低体重児で保育器(無菌室)育ちで、少し障害もあります。小さい頃はいろいろ大変でした。離婚もしたし(笑)

でも、神経質にならず、深刻にならず『笑ってた』ので、アトピー完治!で、丈夫になったのでは?と今、自己分析・・・いや、たまたまかも(笑)ありがたいことです!感謝〜。

実際には「深刻にならないとダメ!」くらいの世の中で、ノーテンキを貫くのは大変なこともありましたが、貫いてきて本当によかったと今、思います。

そうやって、自分に素直に生きてたら、それだけで幸せなのかも〜。

人生前半は、周りに合わせて自分を殺し続けていた私が言うのだから間違いない。そして、自分に素直になることは、いつからでも出来るのです。だって、自分のことだもの。

そのことを私は、息子が小さい頃に、息子から教わりました。息子がいなけりゃ、未だに「こうあるべき」と眉間にしわを寄せて頑張ってたかも!大感謝♪ありがとう息子〜〜♪

幼い息子が自分の感覚に素直に生きることを教えてくれたから、無理している集団で「違和感」を覚えることができたのかもしれないな、と書いていて気付きました。子どもを生む前の私だったら、無理していたかも。あの居心地の悪い人たちは私の姿だったかもしれません。。。