悩みを解決したければ「分けて」考える

今まで、何度か
『だんご思考』について
記事を書いています。

『だんご思考』というのは、
私が作った造語で、
いろんなことを、ごっちゃに
考えている状態のこと。

人の相談に乗っていると
大抵が、この
だんご思考に陥って
ぐるぐると、
悩みから抜け出せなくなっています。

起こった事実と
不安や怒りなどの『感情』が
ごっちゃになることが多いです。

例えば、社員から、
「営業にすごく興味があります。
頑張ります!」

と言ってきたから、
手取り足取り教えてあげた
のにも関わらず、

たった数日で
「辞めたいです。」

と言われた時。

・こんなに時間も労力もかけて
丁寧に教えたのに、なんなんだ!

・最近の若者は根性がない!

・こんないい加減な奴とは思わなかった!

などと、
やめたいと思う理由を
勝手に決め付けて、
悲しさや怒りを感じる。

など、
例をあげればキリがないほど、
そういうことは、
日常でよく起こってます。

・上司がどうした。
・彼(彼女)がどうした。
・子どもが・・・親が・・・

これら相談事のほとんどは、
だんご思考でぐるぐるしている状態です。

先に挙げた例で言うと。

辞めたいと思うことと、
根性がない!

ということは別の話です。

たまたま同じだという場合もありますが、
こればかりは、
本人に話しを聞いてみないと
『判断』できません。

人の悩みをお聞きして感じることは、

・それとこれは話が違うよね?

・それは確認してみないとわからないよね?

・それは人によって考え方が違うから決めつけないほうがいいと思うよ。

など。

別の話を一緒に考えていたり、
確認もしてないのに判断したりすることで

悩みが深くなったり
ぐるぐるして解決できなくなってしまう。

そんなことが多々あります。

だから、
悩みを解決したければ「分けて」考える。

そのためにも、
『だんご思考』に陥っていないか
意識することが、まず大事。

なぜなら、
「あ、ごっちゃにしてるかも!」
って気づくから「分けて」考えることができるからです。

このように、
自分が悩みから抜け出したい時には
「分け考える」ことが有効です。

気をつけたいのは、
人が悩んでいる時です。

その『ぐるぐるしている状態』を
ただ聞いてほしいだけ、
という場合が多いので。

本人が解決したいと思うよりも
ただ、聞いてほしいという場合は、

『分ける』なんてことなど考えず

「うんうん。」
「そんなんだねー。」

と聞いてあげるだけの方が
親切な時もあります(笑)

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【編集後記】

私は、まめに布団を干すので
まるで趣味かのように
思われますが・・・

実は、布団を干したり
シーツを洗って交換したりが
すごく面倒くさいと感じています。

でも、
お日様の匂いの
ふかふかのお布団に
サラサラのシーツを感じながら
幸せ気分で
眠りに落ちることが
至福!

だから、その至福の瞬間を夢見て
面倒くさい布団干しや
シーツ洗いをします。

至福を感じるゴールがあれば
面倒くさいことも
頑張れます。

それは仕事でも同じ。

至福なゴールがあれば
面倒くさい途中のアレコレを
頑張れる。

やっぱり目標って大事だなぁ。

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