関係を修復したい!どうする?【感情4】

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今日は、どんな関係も本質的に解決できる極意をお伝えします!

一言で言うと「本音を伝え合う」ということなのですが、この『本音』が曲者です。

本音という言葉に限らず、どんな言葉にも、人それぞれ概念や使う意味合いが違いますから、まずここでは『本音』という言葉の定義をすり合わせたいと思います。

某企業の社員たちに「『本音を言う』とすると、どんなことが出てきますか?」と質問したら「あの人のここが嫌い」「〇〇をするのはやめてほしい」など、自分以外の誰かに対するマイナスの意思表示がほとんどでした。

これらは、確かに「誰かへの要望」という意味合いでは本音と言えますが。要望であって、ここで言う本音のことではありません。多くの方が、こういう「要望」を本音と捉えているので、本音を出し合うほど感情も伴い、関係がこじれてしまいます。

では、ここで言う本音とはなんでしょうか?

「あの人のここが嫌い」「〇〇をするのはやめてほしい」などの、その要望の下に隠されている本当の思いです。

「あの人のここが嫌い」「〇〇をするのはやめてほしい」など、相手に対する『要望』は、今までこのプログラムで書いてきた『マイナス感情』と同じです。その要望の下に、必ず本当に自分が大切にしている思いや価値観が隠されています。

その『本当に自分が大切にしている思いや価値観』こそが『本音』です。

あの人を、どうして私は嫌いと感じるのだろうか?
どうして〇〇をやめてほしいと思うのだろうか?

相手への要望を、自分の心を掘り下げるという方に向けるのです。同じ人に対して、そう思う人と思わない人がいるので。その要望は「自分自身」のものです。

・嫌いな相手とうまくやらないといけない。
・愛している相手とうまくいかずに悲しい思いをしている。
・大切なのに辛く当たってしまう、当たられてしまう。
などなど・・・。

人間関係の問題を解決するために、まず一番大事なことは。
『本当に自分が大切にしている思いや価値観』に、まず自分がしっかりとつながることです。そこからスタートです。

相手がどうこう、の前に。
まず自分が自分と仲良くなることが最初です。
『本当に自分が大切にしている思いや価値観』につながらずに(結果的に、その自分の大切なものを自分が蔑ろにしているということ。)人間関係を解決するのは困難です。

しかし、多くの人は、
『本当に自分が大切にしている思いや価値観』につながらず、さらに感情にも振り回されて、問題をこじらせています。

なんてもったいないことでしょう!

人間関係の問題は多かれ少なかれ『マイナス感情』を感じているバズですから。1日目、2日目のプログラムに明記した掘り下げる方法で、まず自分の『本当に自分が大切にしている思いや価値観』につながります。

本当に自分が大切にしている思いや価値観につながると、暖かい気持ちが溢れたり内側からエネルギーがあふれるような、そんな感覚でわかります。そうして、自分とつながる。

自分とつながるということは、自分との関係を築くということです。

それができると、初めて・・・

『自分が大切にしている思いや価値観があるように、相手にも(自分とはまた違うかもしれないけれど)同じように大切にしている思いや価値観があるんだな。』

と、相手を尊重することができます。

これが、自分の大切な気持ちを尊重する前にしてしまうと難しいのです。自分をないがしろにして人を尊重することは『偽り』です。

偽りという字は「人のため」と書きます。

人は自分を尊重できた分だけ、人を尊重できます。だから、自分の本当に大切にしている思いや価値観を大切にすることが、まず大事です。

そうやって、一人一人が、自分自身とつながり、自分との関係を築いた上で、ここで言う「本音」を出し合えば、どんな人間関係も、価値観が違ったとしても理解しあえ、尊重しあえ、解決できます。もし、解決できないのなら、きっと自分とつながる、という部分が浅いのです。

無意識の領域にあるような、本当に深い「自分が大事にしている思い」を出し合う、そんなコミュニケーションを私たちは学んできていません。なので、ほとんどの人ができないのは仕方がありません。

私が、このコミュニケーションを学べた理由は。
争いが絶えない両親を、幼い頃から『観察』することで学べました。

ヒステリックに怒鳴りあったり、冷たく無視しあったり、影で悪口を言い合ったり、そんな殺伐とした環境で、人間として親を観察してみると、どうも「言葉で話すのは本音ではなくて、その奥には深い悲しみがあるぞ?」や、

「お互いに、自分のことを棚に上げて、わかってわかってと押し付け合いをしているけれど、実は自分のことも大切にできていないようだぞ?」などの『人間』が見えてきたのです。

このような環境で育った私は、幼少期から社会に出ても人とのコミュニケーションには苦労しました。けれど日々探求し、チャレンジし、今では企業内の人間関係を解決したり、派閥を解決して喜ばれています。もちろん、私自身もコミュニケーションが楽しくて仕方がありません。

今の私があるのは、幼少期からのすべての出来事や環境のおかげです。大切な、この教訓を後世に伝えて、一人一人が尊重し合う豊かな社会を作っていきたいと願っています。

もっと深く学びたい方は、ぜひ、
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