相手に話が通じない!どうする?【感情3】

こころ, ビジネス, 感情心理

今日は、話が伝わらない時こそ、自分を深めるチャンスということと、どうしたら相手に話が伝わるのか?の2本立てです。

一生懸命に話しているのに、相手に話が通じなくて悲しかったり、焦ってしまったり、もどかしい思いをした事はないでしょうか?そういう時は、たいてい2つの意味があります。

一つは、実は自分でも伝えたいことが曖昧な時。二つ目は、相手に理解力がない時です。

そして、実は8割以上の場合が一つ目の「実は自分でも伝えたいことが曖昧」な場合なのですよねー。

曖昧じゃないと本人は感じているかもしれません。しかし、聞く相手のレベルも様々です。

もっと深く細かいレベル、またはさらに高いレベルで理解出来る相手にとっては、その話がとても曖昧すぎて何を言いたいのか知りたいと感じます。

また、相手にその視点を持っていないとか、理解力が少ないなどの理由で、話が伝わらないという場合もありますが、それは1割2割・・・実は非常に少ないのです。

どんな人でも、その人のレベル(世界)では理解できるのですから。

だから、相手に話が通じなくて悲しい思いをした時こそ、自分が実は何を伝えたいのか整理するチャンスなんです。

そうして、考えを整理する習慣がつくと。

『伝える前』に、整理する習慣がつくので、話が伝わらないことが、ほとんどなくなります。

さらに、どうしたら相手に伝わりやすくなるのか?などと捉えられるようになりますので、悲しい思いなどのマイナスな感情よりも「目の前の人にとって、他の言葉ではどう伝えられるかな?」など探究心で、逆にワクワクできます。

相手に話が通じない時こそ、自分の考えや気持ちを整理し、深める大チャンス!なのです。

さて、言いたいことが伝わらない時。

「これから相手に伝えたいことを一言で言うと何だろう?」

と問いを立てるといいですよ。
何を伝えたいのか?一言(一文)で伝えられないのなら、やはり自分の中でまとまっていないんですよね。

某イベントで「これから自分やっていきたい企画を1分間でスピーチしてください」という場面がありました。この1分間スピーチができるのは3名だけ。私は、さっと手を上げて3名の中に入ることができました。

この1分で何かを伝えるということ。やってみると素晴らしいのです!

1分あれば、たいていのことが言えちゃいます。この1分スピーチを、10分にも60分にも膨らませれば、どんな講演も出来上がり。

この某イベントで、私は
1.挨拶。
2.したいことは◯◯です。
3.プロセス・実績・思いなど。
4.だから、私はこれから◯◯がしたいです。
5.よろしくお願いします。

という構成で話しました。1分の中で笑いも取りました(笑)

言いたいことを一言でまず伝える。そのことで相手の頭にアンテナが立つ。言いたいことの根拠・理由(プロセス・実績・思いなど)を言う。そして最後にもう一度、伝えたいことを伝える。

これ、サンドイッチ話法とかPREP法などと言われていて。伝えたいことの間に根拠・理由を挟む手法ですが、いろいろとアレンジができます。

この伝え方が習慣になると、自分にとっても、相手にとっても快適です。やってみると分かりますが、話を1分でまとめると、本当に伝えたいこと、その理由や根拠が、自分の中で明確になります。もちろん、言いたいことは山のように溢れて、まとめるなんてできない場合もあるでしょう。

それでも、本当に伝えたい要素は1分でまとめられます。そのためにもサンドイッチのパンに当たる部分『伝えたいこと』を一言(一文)にまとめることが最重要です。

そして、その1分を膨らませば、たとえ2時間の話でもきちんと伝わります。1分でまとめられない話を何時間話しても伝わらないか、もしくは聞き手が思いも思いに理解してしまうか、です。

相手に話が通じなくてもどかしい時こそ、自分が伝えたい思いや考えを整理し深める大チャンス!自分自身をしっかりつながって自分らしく生きるプロセスのひとつです。

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