人の気持ちがわからない人はいるものです。

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いろんな人がいます。誰も完璧じゃないという意味で完璧です。凹凸があって完璧です。なので、人の気持ちが本当にどうしてもわからない人はいるものなのです!

先日、友人の離婚話を聞いていて。アァ、確かにそういう話は多いなぁ、と思いました。

友人の離婚話とは・・・
法律や自分の中での正義を振りかざし、妻をかなり威圧的に支配しようとする夫。頑なに離婚はしないと言い張ります。しかし、本人は、な〜んの悪気もなく、どうして妻が悲しいのかも理解できない。

結局、子どもたちが「お父さんはどうしてわからないの?お父さんの言葉でどれだけお母さんが傷ついているかわからないの?」「離婚しても僕たちとお父さんの関係は変わらないし、全部今まで通りだよ。だからお母さんを解放してあげて!」という言葉によって。。。

『自分が妻を傷つけている理由は、やはり全く理解できないけれど、子どもたちは、どうも理解しているようだぞ。それにどうも離婚したら子どもとの関係を失う恐怖があったようだ。子どもが変わらないと言ってくれるなら離婚しよう。』と、離婚に応じてくれたそうです。

結局、人の気持ちは最後までわからなかった夫ですが、一人ぼっちになってしまうという自分の寂しさ・不安を、子どもの言葉によって安心できたので、行動に移してくれたようです。

妻にしてみたら、気持ちをわかってくれようと、くれまいと、離婚さえできたら嬉しいので、いい結果になったのでした(笑)

けれど、子どもという「架け橋」などがない場合は、なかなか手強いのです。なんせ、本人に一切の悪気はないし、自分の見えている世界が全てなので、何を言っても伝わらないからです。

実は「同じ日本人同士、日本語を話しているのに、全く話が通じない」という状況は多々あります。

どちらの話を聞いても、言おうとしていることや心情はわかるのですが、当人同士は、いつまでも平行線。一切噛み合ってません。噛み合っていないのに、お互いに「わかってわかって」とぶつけ合ってこじれていくのです。

しかし、前述の妻のように、全く理解されなくても「離婚したい」という自分のニーズが満たされたら問題はないのですよね。

離婚したい理由は、威圧的なコントロールのない生活がしたいからです。心が平和な暮らしができるなら、別に理解されなくても問題ないのです。

どんなに人の気持ちがわからない相手に対しても、自分が自分を大切にできたら問題ないんです。わからない人に、わかってもらおうとするから問題になる(笑)

誰だって、完璧じゃない。ポイントが違うだけで、誰もが凹凸なんですよね。だから、できないことにフォーカスしてなんとかしようとするのではなく、自分がどう在りたいのか?どうしたいのか?自分を尊重することで、相手のことも尊重でき、問題が問題ではなくなることは、思ったよりも多いものです。

自分が自分を本当に尊重し大切にできたら、全く価値観も視点も違う相手のことを、あるがまま尊重し大切に思えるからなんです。

なかなか、そこに気付けなくて・・・対立し合う人で溢れかえるこの社会ですが。。。

結局は、自分との関係がまず基本なんですよねー。ほんと・・・。感情の奥に隠されている本当に望む自分の気持ちに繋がって、そこを大事にする。とてもシンプルなんですよね。本当は。。。

それができれば、それぞれの凹凸も楽しめます。たとえ人の気持ちがわからない(わかろうとしない)ような相手であっても。。。

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