好きな仕事があるわけじゃない。

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『好きなことを仕事にしよう!』という表現をよく見かけます。私は20代の時に保育士をしたり30代の時に小料理屋さんで起業したり、今、会社を経営したりしているので、確かに、その時々で『好きなこと』を仕事にはしているのですが。。。

それでも、好きな『仕事』があるわけではなくて、その仕事を通じて『何にやりがいを感じているか?』だと、ふと思ったので書いてみます。

きっと、その『やりがい』の部分が明確なら、仕事自体は何でもいい。いや、何でもっていうとさすがに乱暴だけれども(笑)

例えば「人と表面的ではなく、本質的に関われて、かつ貢献できること」という部分に、無上の喜びを感じるとしたら、仕事は保育士でも研修講師でも・・・いえ、実はコンビニでもいいんです。

何度か記事にしているけれど、家の近くにあるコンビニのおばあちゃん店長さん。大手チェーンのコンビニの店長さんなのに『ここはお母さんたちの駆け込み寺』だと自分では思っていて、実際に、お母さんたちに慕われていました。私も何度助けられたことか・・・。

だから、したい仕事というのは、その仕事を通じて『何がしたいのか?』『どんなやりがいを感じるのか?』で。それを知っていれば仕事や環境が変わっても、生き生きと働き、自分も充実し、社会にも貢献できるんですよね。

私は、表層にはあまり興味がなくて本質的なことが好きなので、保育士をしている時も、人材育成の仕事も、様々なプロジェクトも、執筆も、、、

表面に見える『仕事』は変わっても。ずっと同じことをしているのだと感じているんです。だから、その時々で確かに、やりたい仕事、好きな仕事を選んではいるのですが、実は、その仕事自体が変わっても、ずっとやりたいことを自然にしているんだなぁと感じるのです。

それは、自分がやりがいを感じることをしているからだと思います。やりがいを感じることをしていれば、仕事は何でもいいんだなぁと、ふと思ったので、そのまま書いてみました。

また、好きな仕事をしよう、という表現が増えたことで。。。仕事自体にフォーカスして「わからない」と悩んでいる人も多いなぁとも感じます。

頭で考えて、わかるものではなく、今できることに夢中で取り組んでいく、そのプロセスで様々な経験を通じて、見えてきたり、気付くものだと思うので、そんなに「好きな仕事」という言葉に悩まなくてもいいのでは?とも感じたり(笑)

人生を振り返ると、その時々でいつも『ガムシャラ』で、そのガムシャラの積み重ねが今だなぁって。。。

でもきっと色々なタイプがあって、誰も彼もガムシャラがいいわけでもないとは思うのですが。でも、行動する前にあれこれ悩みすぎてさまようなら、いや、さまようのも、もちろんいいのですけれど。。。まず今できること一生懸命にやってみたらいいよって言いたくなる風潮もあるなぁと・・・Don’t think. Feel!(Byブルースリー)なのですよ〜。

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