素人の方が響く!

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こんな経験があります。私は、音楽など習ったことも、やったこともないけれど、ただ内側から、こみ上げるままに歌を作ったんです。魂のまま・・・。

それを歌った時に・・・。
聞いた人たちは涙をこぼしたり、心が震えたと言ってくれました。私自身もうまく歌おうとかではなくて、魂のまま歌ったので、響きあえたことが、とても嬉しかったのです。

けれども、演劇をやっている友人は「もっとこう演出するべきだ。」とか、音楽をやっている人は「腹筋を鍛えて発声をやったほうがいい」などと言いました。

演劇や音楽という観点から見たら、適切でありがたい指摘だと思うので、その言葉はありがたいのです。

でも、その時にすごく感じたことがあります。

そういう「やり方」「見え方」にこだわってしまうと、今、この瞬間を感じあって響きあうことができないんだなって。。。

なまじ、知識があって、頭で捉えてしまうと、深い部分でのひびきあいというか、本当の内容よりも、フォーカスが『やり方』の方に行ってしまうんだなと。

もちろん、うまいに越したことはないけれど・・・。
魂で響き合えたら、うまいとか下手ということとは、また別の世界なのだと思ったんです。

それが「いい・悪い」ということじゃなくて。

子どもが、ただただ『うれしい!』『楽しい!』『気持ちいい!』『嫌だ!』『気持ち悪い!』などの感情を・・・

言葉を通さずに、言語化もせずに、まっすぐに感じているように、ただただ、感じあうことができるのではないかって。。。

中には、音楽を専門とされているプロの方でも「星さんのは、うまいとか下手とか、そういう次元じゃないから、そのまま歌い続けて欲しい!」なんて、言ってくださる方もいます。

だから知識があるから型にはまっているとか、響かないとか、そういう乱暴なことを言っているのではないんです。

知識や経験のない素人の方が、まっすぐに伝わって響合えるし、専門家の中にも本質的な部分で感じてくださる方もいる。

そして、なまじ「こうあるべき」という何か型を持っている人は「声の出し方」などの技術的なことが気になって、歌詞の内容やエネルギーが届きづらいのだと感じたのです。

だから、逆に表現者の方も。

やり方を先に学んだり、型を習ったりしないで、魂のまま、感じるまま自分を表現した方が、届く人には届くし、相手が専門家であっても本物には届くのだと感じているんです。

今は、音楽でもなんでも、まず「ちゃんと習って、正しいやり方を知ってから」という風潮が大きいのです。それは全く悪いことではないし、必要な時ももちろんあるのだけれども。

ありのまま、ただ自分を表現するということも大事で。そっちはだいぶ、おざなりにされている社会の風潮があります。だから、役割として・・・私はこれからも、ありのまま表現していこうと思っています。うまいとか下手ではなく、ただ子ども同士が感じあいながら、遊んで、泣いたり笑ったりするような感覚で。。。

実は、ビジネスでもそうしていて。最初に「正しいやり方」「うまくいくやり方」を知りたがる人は多いけれど。私は、最初からひたすらできること、全部やって動いて、多くの失敗や痛いことを肥やしに道を創ってきました。今もそのプロセスです。

それはとてもクリエイティブで夢中になれるプロセス。

もし「正しいやり方」や「うまくいくやり方」を最初に学んで、その通りにして、うまくいっても、そこにどんな喜びがあるのでしょうか?

クリエイティブに試行錯誤して苦労して夢中になって形になるからこそ、大きな感動があるんですよね。

若い人たちは・・・みんなじゃないけれど・・・そういうことが、希薄になっているような気がするんです。教育の賜物で(笑)若人よ!もっとガチで生きようぜ〜♪

って、だいぶ話がずれましたが(笑)なまじ、変に知識のない人の方がまっすぐに感性に届いて響き合えるなぁ。変に知識があると、親切心からだとしても「ダメだし」の方にフォーカスしちゃうんだなぁ。って感じたよ〜・・・という記事でした♪

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