短所はさらけ出せば魅力になる

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短所を直さなきゃとか、短所を克服したら自信になるかも、などと思う時があるかもしれません。けれど、持って生まれたものを変えるより、活かしちゃった方がずっといい!

そもそも、長所とか短所なんていう、その概念そのものも、角度や時代や状況などを変えてみると逆転してしまうような、もう本当にあやふやな概念だったりします。

そんなことを、普段からつらつらと感じていた時に、先日、とっても素敵な方に出会ったんです。

その方は、大物女優さんや大物歌手さんの写真を撮っていたり、ミラノコレクションなどで、いくつも大きな賞を撮っている世界的に活躍されている方でした。

そのことを、私はちっとも知らなかったので。

とってもフレンドリーで気がきく素敵なおじさまだなぁって思っていたんです。ダンディで自然体で腰が低くて。それが、他の方から「あの人は実はね」なんて経歴をお聞きして驚きました。

本物の方は、決して偉ぶらずフレンドリーなんだなぁって(そういう方に出会うたびに感じますが)改めて思いました。

そんな素敵な、女性の美を最大限に引き出してきたダンディなおじさま曰く。

「短所を活かせば、魅力が光る」だそうです。例えば、かの大女優、大原麗子さん。彼女の声はしわがれ声だそうです。それはコンプレックスでもあっただろうし、短所でもありました。

それが『間』をうまく使うことで、唯一無二の魅力になったと。

あのコマーシャル「少し愛して。(間)ナガ〜く愛して。」がまさに、わかりやすい例かと思います。

どんな人にも、長所と短所があるものですが。自分をありのまま活かせば、もう長所とか短所なんていう概念そのものが消えてしまいます。自分がすでに持っているものを、ただそのまま活かせば、全部が魅力の要素になるんですよね。

自分の何も矯正することなく、さらけ出して活かせば、魅力がさらに引き出されるなんて、もう嬉しすぎますよねー♪

ところで、話は脱線しますが、そのダンディなおじさまに「まさに、実るほど頭を垂れる稲穂かな、という方ですね!」と素直な気持ちをお伝えすると。

「いやいや、とんでもない。これは両親の躾のおかげなんです。両親がそれを小さい頃から身につけさせてくれたからであって、自分ができているわけではない。だから本当に両親に感謝しています。」と。

どこまで謙虚なんでしょう(笑)謙虚で、フレンドリーの中に、揺るぎない芯がすっと通っていて、会話がとっても楽しかったのでした。

でも確かに。
それがたとえ『いい影響』であっても『反面教師的な影響』であっても、親からの影響は誰もが多大に受けているもの。それらを全部「もち味」に変えたらいいんですよね。確か、そんなこと、自作の歌の歌詞にも書いていたような・・・(笑)

長所も短所も、様々な影響も、何もかもを自分の『持ち味』にして唯一無二の自分でありのままに生きたら、それが幸せなことだと本当に思います。だから私は、今とっても幸せなんだと思いまーす(爆)えへへ♪

↑と、このように、謙虚さのかけらもない私で、ありのまま生きてます(笑)