後世に名を残したいの?

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過去に、数名の男性の方から聞いた言葉です。
「歴史に名を残したい」「子孫に名前が残る仕事がしたい」など。

そのセリフを聞くたびに、私は少し違和感を覚えるのです。もちろん、その人の気持ちは「そうなんですね〜」と尊重しています。

ただ、歴史に名を残すような大きな仕事を成し遂げている人たちは、歴史に名を残すことを目的にしていない気がするのです。

結果的に歴史に名が残ったというだけで。その部分が、私の違和感の元なんですよね。

自分の中の希望や野望や理想や目的や・・・そんなもののために、考えたり行動したりした結果、何かしらの結果を出して、それが結果的に歴史に名が残る。

そういうことだと私は思います。

歴史に名を残すこと、その目的自体が、ちょっと違う気がしちゃうのですよねー。あ、私はです。別に否定とかじゃぁないんです。

ただ、その目的は、あまり人にも応援されづらい(よほど人望があれば別ですけれど)し、その目的じゃないほうが、結果的に目的が達成できる気がします。

多分ですが「名を残したい」って気持ちが強い方は、何かを成し遂げることより、認められたい欲求の方が強いのかもしれないとも感じます。全員じゃないかもしれませんが。。。

そして、希望や理想を達成しようと向かうのと、自分を認めて欲しいというのでは。そこからして、心の矢印が違っていると思います。

誰でも認められたら嬉しいという心理は持ち合わせていますけれど。あくまでも、それは結果的に認められるというものであって、目的にしちゃうと、なんか違う。。。

まぁ、でも。
「後世に名を残したい!」って思って仕事に打ち込むことも、とっても素敵なことなので、それはそれで尊重し、そうなるようにお祈りします♪

否定ではなく、ちょっとした私の違和感を表現してみました〜。

あっ、でも。。。
日々の仕事でも「認められたい!」と思って仕事するのと、「貢献したい」「達成したい」「喜んでもらいたい」などと思って仕事するのでは、仕事の質も面白さも全く変わるのではないかと、書いていて思いました。

結果的にそうなることを『目的』にしてしまうと、ちょっと違うなぁと、私は感じます。

「何がしたい」という、自分の思いが先にあって、それを達成して、結果的に人から認められる。その場合は、もし認められなくても自分が達成したいことだから、自分はうれしい。プロセスも楽しい。そして、認められたら、もっとうれしい。

認められること自体を目的にしてしまうと、認められない時に虚しいし。人から認められない限り本人の喜びがない(主軸が他人)になってしまうのでは、とも思いました。

後世に名を残したいのか?それとも何かを成し遂げたいのか?
認められたいのか?それとも何か(貢献や達成など)をしたいのか?

もちろん、純粋に「名を残したーい」「認められたーい」も、アリですけれど〜♪

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