だって、しょうがないじゃない。

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大変お世話になった、森田清子さんは、私が尊敬している人生の大先輩です。清子さんのエピソードから自分に気づいたことがたくさんありますが、その一つをシェアします。

細かい描写などは忘れてしまって、もしかしたら多少違うかもしれませんが、話の大筋は合っていると思います。

清子さんの子どもたちがまだ小さい時に、子どもたちを連れて仕事をしていたそうです。テレビ局などに打ち合わせに行ったりする時に、子どもをおぶって行ったそうです。もう30年くらい前の話だと思います。

その時に、仕事先の女性から「仕事に子ども連れてきて『こんなに苦労してます』アピールなの?」などの心無い言葉を随分言われたそうです。

その時に清子さんは、

「だって、しょうがないじゃない。」と普通に切り返して、淡々とお仕事をしていたそう。

このエピソードは、私に深い気づきを与えてくれました。なぜなら、その頃の私は、その心無い言葉に、いちいち「反応」していたからなのです。

でも、何を言われようが確かに「だって、しょうがないじゃない」それに集約されていて、それ以上でも以下でもないんですよね!

どうしても預けることができないから、連れて行く。仕事をしないといけないから、それは仕方がない。

もしかしたら、心無い言葉を言う方に、何かしらの傷やコンプレックスなどがあって、その人の問題から、発している言葉かもしれなくて。何を言われようが、こちらとしては、ただ「しょうがない」だけなんですよね。

その、相手の問題に対して、いちいち傷ついたり反応してしまうと、お互いに『傷つけ合う』関係になってしまう可能性もあります。

それよりも、自分がすべきこと、役割を果たすことに集中した方がお互いのためなのです。仕事の役割をしっかりこなすとか。何のために、今、ここのいるのか?それを全うする方がずっと建設的なんです。

別の言い方では「感情に反応するのではなく、自分の目的から離れない」という感じでしょうか?

私自身、シングルマザーで実家もなく、保育園に入れず(ビルの一室の無認可保育室に預けたり、工夫をしながら)働いていた時期もあるので、その頃に、心無い言葉をいろいろ言われ、そのたびに傷ついたりしていたのですが。この清子さんのエピソードを聞いてから「そうだよね」って楽になりました。

・相手のことも一切、否定せず。

・だからと言って、こっちが傷つくこともなく。

仕事がはかどる、魔法のような考え方だと当時は感じていました。

子ども云々じゃなくても、このような心無い言葉に反応したり、傷つけあったりって場面はあるかと思います。仕事でもプライベートでも!

そういう時に思い出せたらもっと楽になれるし、やるべき仕事がはかどります。でも、ついつい反応しちゃう時もありますけどね。それはそれで、学びなのでありがたい機会でもあります。

心無い言葉を言う方にも、その人の理由があるし。こっちにも理由がある。だから、反応したり傷つけあったりする必要がない。投げられた綱を、こちらが受け取らなければ、何事もなく流れる。綱を受け取る(反応する)から、そこの問題が拡大される。

相手がどうであれ、どこにフォーカスするかは自分の選択なんですよね。反応するのも、流すのも、こちら次第。要は、自分にとって何が一番大切なのかを見失わなければいい。

目に前の相手に感情的に反応することが大切なのか。それとも仕事を進めることが大切なのか?です。特に、本当にしたい仕事をしていたら、また、目的が明確なら・・・。途中で変なことにひっかららずに済むのですよね〜。

「だって、しょうがないじゃない」と、ありのまんまをお伝えし、さらっと流して仕事をする!私には、それが当時すごくかっこよく思えたのです。他にも、たくさんのエピソードに、いい刺激を受けて今の私があります。

思い出すまま、少しづつシェアしていきますね♪

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