メンターという言葉が嫌い

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本来の意味の「メンター」という言葉が嫌いなのではなくて、最近、使われすぎている意味でのメンターという言葉が私は嫌いなのです。

では、

1.本来のメンターとはどういう意味で、

2.最近ではどのような感じで使われることが多くて、

3.どうして私がこの言葉を嫌いだと感じているのか?

これを表現してみます。何のために?

メンターという言葉を使っている人を否定したいのでは決してなく「アァ、なんかそんな風潮あるし、わかる気もするわ」という近い感覚の人に響いたら嬉しいっていう、なんてことない自己満足のために!

なので、興味ない方はスルーしてください(笑)

まず、本来のメンターの意味は歴史まで紐解くとレポート何枚もになってしまいそうなのですが、ちょっと調べたことを簡単に言うと『師・師匠・指導者・助言者』などという意味だそうです。

ただ、そういう意味であれば好きも嫌いもないのですが。最近、ビジネスなどで「成功するためにはメンターを持つことが大事」などと言われているようです。

まず、このニュアンスが嫌い(笑)メンターメンターと言い過ぎていて、ちょっと妄信的な雰囲気が・・・。

妄信してしまうと、自分軸がないので、成功どころか、ただの依存している人になると、私は思います。

また、成功するためにメンターが絶対に必要かと言うと、そうではなくて。先にメンターありき、というよりは、振り返った時に「アァ、あの時、あの人がメンターだったな」と気づくのではないかと思います。

もちろん、現在進行形で「尊敬している人」や「目標にしている人」はいると思います。それも、メンターが必要というよりは、もっと自然な感じです。

それから、私が最もメンターという言葉が嫌いになったキッカケは、あるコミュニティに参加したことがキッカケです。コミュニティと言っても、全国に広がる大きめのコミュニティなのですが。

高額のセミナーに参加した人を「メンター」と位置付けて、フロントのイベントに集まった人を支援するという『仕組み』を回しています。

いや、お金出してセミナーに参加しただけの人(玉石混合でいろんな人がいる)が全員メンターって・・・あーた!

でも、その仕組みを考えてうまく回してビジネスを拡大している、という、その部分は尊敬しています。参加している人も喜んでいるし、問題なし。モヤモヤする人は去っていくし。ターゲットがしっかりしている、素晴らしい仕組みです。

しかし、その高額セミナーで学んだからといって、その学びを理解している人と、していない人・活かせる人と活かせない人がいます。その玉石混合すべての人を高額セミナーに参加したからと「メンター」と呼ばせて自尊心をくすぐっている、その「メンター」という言葉の持つエネルギーにやられてしまいました。

学校の職員室で、どんな人も「先生、先生」と呼び合う、あの感じに近いものが・・・。

あくまでも、私が嫌いというだけで、それがどうではないです。

私は、本来の意味のメンターという言葉には、好きも嫌いもないのですが、どうにも最近は、メンターメンターと言い過ぎていて、妄信的だったり、逆にお金払った人が全員メンターだったりと。どうも好きになれない言葉なのでした。あはは。

と、いいつつ・・・。
「メンターはいますか?」と聞かれれば、私のメンターは息子です。

息子が赤ちゃんの時、あ〜んまりにも綺麗な瞳(赤ちゃんはみんな綺麗です)で・・・。ドキッとして、

「アァ、この子がこんなに綺麗な目で私を見ている!私らしく自分に正直に生きよう!!」って決心しました。

それまで周りの期待に応える生き方から、ガラリと生き方を変えるきっかけをくれたので、私にとってはメンターなのでした!

でも、最初にメンターなんて思っていなくて、振り返ると、アァ、あの時がと思えるんですよね〜。

それに、成功者と呼ばれるような人をメンターと『妄信』しなくても、心を開いて見渡せば、自分以外のすべての人はメンターとも言えるかも!必ず、誰にでも自分に持っていないものを持っているのですからね〜♪

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