その悩みは「団子思考」が原因

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団子思考(勝手に命名♪)はいたるところに転がっています。全く別の話を、一緒くたにして考えることを指します。

例えば。
相手には相手の考えや立場があるのに、それを本人に『確認』することなく「こうに違いない!」と自分から見える視点のみで判断して、怒ったり悲しんだりしているパターン。女性の恋愛問題などに多いですね(笑)

彼から、なかなか連絡が来ないことと、気持ちがなくなったということの間には、何の関連性もなく、何か事情があるだけかもしれないのに、決め付けて感情が揺れたり悩んだり。ただ確認さえすればいいだけ、ということは多いです。

また、上司と部下でもあります。
「部下が、全く指示を聞かない!仕事ができない!」と胃を痛めている上司。もしかしたら、指示の仕方が悪いだけかもしれないのに、仕事ができないと決め付けています。これもただ『確認』さえすれば解決です(笑)

・指示の仕方を変えただけで、実は仕事はできる部下だった。
・本当に仕事ができないので、配置を変えるなど適材適所の対応を取った。

どっちの解決なのかは別にして、悩みからは解放されます。

心の中の「どうしよう。」「決められない。」「あーだこーだ。」「うーん。」それらの悩みは、明確にすることで、ほとんどが解決されます。

何を明確にするのかというと。
1.
『自分はどうしたいのか?』『自分はどう在りたいのか』

2.
『相手はどうしたいのか?』『相手はどう在りたいのか』

結局、すべての悩みは、自分がどうしたいのか、相手はどうしたいのか、が明確じゃないから起こっていることです。相手がいない悩みの場合も同じで。自分がどうしたいのかさえ明確になれば、それに伴うリスクも明確になります。それをどうするか考えれば解決♪

「それらが分からないから、悩みなんじゃ・・・」と言われそうですが、違います。

色んなことをいっぺんに考えすぎて、自分がどうしたいかまで行き着けていないことが多いんです。

・相手のことを慮ったり、嫌われることを恐れたりする気持ちが先に立って、自分がどうしたいかを明確にしたくない。

・何か言い訳にできることに隠れていたいのに、明るみにされることを恐れて、自分がどうしたいか明確にしたくない。

など、不安や恐れがあって、明確にするのを自ら避けている場合もあります。

いづれにせよ・・・。

『物事を分けて考える。一つ一つを明確にする。』

という習慣がつけば、悩む必要がなくなるし、もし悩んでも、その時は「今、自分は悩みたくて悩んでいる」と納得できるはず(笑)例えば、これは今考えても決められないのだから心の「保留箱」に一時入れておこう、と手放すこともできます。

お団子だって、全部を口に入れたら喉に詰まるけれど、一個づつ味わえば美味しく食べれます。

悩みも同じ。全部を一緒くたに考えたら詰まっちゃうけれど、一つ一つ分けて考えたら美味しく味わえるのですよ!

それにしても、人の話を聞くと、この団子思考はいたるところにあります。教育の賜物でしょうかね?

悩むことと、考えることは、天と地ほどの差があります。悩んでいる時間を考えていると勘違いしている人もいますが、その悩みをしっかり分解して明確にしようとすることが「考える」というプロセスなのです。

自分がどうしたいのか?リスクな何なのか?そのために何ができるか?など明確に考えることが「考える」ということ。ただどうしよう〜と思うことは悩んでいるのであって、考えているのではないのです。しかも、一つづつ分けて明確にしたら悩む必要がなくなるのです。

このブログでも書いた「学校に行かないと将来困る」というのも、だんご思考の最たるです(笑)でも、社会はそういう団子思考に満ち溢れています。だからそう教育されるんですよね。恐れや不安に満ちていた方が、支配しやすいですしね・・・。

ちなみに、人から与えられた選択肢のどちらにしようか考える時も、それは自分で考えているわけではなく、与えられた選択肢の中から「選んでいる」だけなんです。この話は、またおいおい。。。

『だんご思考』なかなかいいネーミングかと思います♪自画自賛〜。

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