プライドがあるから傷つくの?

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20代の社長さんと会って、いろいろな話をする中で、私が「今の10代・20代前半の人たちは、すごく硬い人が多い気がするの。自分を出さないというか・・・。」と投げかけると。同じ年代である、その社長さんから見ても同世代の人たちに、同じように感じると。そして・・・。

社長「確かに、何枚も皮をかぶっている気がします。それはプライドが高いから、否定されるのを恐れているのではないかと見えます。否定されて傷つくことを恐れているのでは?」

私「本当にプライドがあれば、誰に何を言われようが、自分は自分と思えるから否定されたくらいじゃぁ傷つかないのでは?」

しばらく考えてから、その社長さんは「確かに、僕は否定されても傷つかないですね。」

という会話をしました。非常に興味深い内容で、その投げかけからいろいろ話していったのですが。

戦国時代や明治維新前など、ほんの100年、数百年前には、ちょっと意見を言っただけで切られたり切腹。それでも意見を言う人たちがいた。数十年前の戦争の時だってそうだったのに。

今は、何を言っても殺されも投獄もされない社会で、ささいな意見も言わなかったり、みんなと同じにして出る杭にならないようにしているなんて!

この社長さんのように自己表現して、自分の頭で考えてチャレンジしている20代もいます。でも、すごく真面目で硬くて自分を出さない人も非常に多い。

で、いろいろ話していくうちに、それは人間関係が希薄になっているからかもね、だったら何ができるかな?という話に発展し、対話はとても面白かったのです。

そんな対話の中で出てきたキーワード「プライド」。

今の若者はプライドが高いから否定されることを恐れるということでしたが。本当にプライドがあれば、どんな否定されても傷つかない。

傷つくどころか「あなたはそうなんですね、私はこう」とお互いの感性や考えを持ち寄って、より良い何かが生まれたり、気づきがあったり。お互いをプラスにできる!

だから、今の社会はプライドを育てる教育が少ないのだと思いました。親・社会・学校、すべて含めた社会がプライドを育てる風潮ではないのかも、と思いました。

否定もそうですが、いっぱい失敗したり恥をかいたりしながら「自分とはこうだ」という自分軸やプライドは育っていくと思うのです。でも失敗しないようにとか、うまくいったら褒めるとか、本人の感性よりも大人の「こうしたほうがいい」というレールに乗せてしまったり。

だから否定が怖くて自己表現できなくて、みんな同じように硬くて真面目な人が多いのかなぁ?という側面もあるかと思いました。

その瞬間は痛くて立ち直れなかったり、なけなしの自尊心すらぺっちゃんこになるような体験を乗り越えて自分を生きるから、自尊心というプライドは育っていきます。

大した挫折(もしかしたら、その本人の中では大きな挫折はあったと思っていても)や失敗などを体験していないから、失敗を恐れたり、ささいな否定に傷つくんじゃないかな?

どんどん傷ついて、傷ついて、大人になってほしいなと思います。あ、こういうこというと「昭和っぽ〜い」と言われちゃうかもだけれども(笑)

ただ、どんな時代に育っても、英雄はいるわけで。もちろん名前が出ない英雄たちもた〜くさんいて。結局は自分次第。この社長さんも20代前半ですけれど、しっかり自分の頭で考えてチャレンジしています。

先日会った30代前半の社長さんも「国がやるべきことをしないから、そのやるべき、必要なことを僕たちが形にした」と、実績を上げ続けていました♪尊敬すべき若者たちがたくさんいます!

だから、年齢じゃなくて自分次第なのですが、10代20代は、若さゆえ許される一番いい時なのに、真面目で硬い人が増えている気がしていたので、話題にしてみたのでした。

もっと若者たちがチャレンジできる社会に私たち大人がしていかないと!我々の責任ですよ〜!とも痛感したのでした。そのためにできること、していきます!

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